社内のとりくみ

環境整備活動

「気づく人間になって欲しい」という人間としての成長を目的として、この『環境整備活動』に取り組んでいます。
整理・整頓・清掃・規律・礼儀を徹底させるため、毎日全員が取り組む事、またそれをどこまでできているかを毎月点検し評価するしくみを作って活動しています。

環境整備の一例

配線と物を置く時は、平行、水平、垂直、直角、直線とする。

配線と物を置く時は、平行、水平、垂直、直角、直線とする。

みんなが分かるように「定置管理」をする。

みんなが分かるように「定置管理」をする。

重要書類以外は「すべて見える化」する。

重要書類以外は「すべて見える化」する。

後片付けをして机の上には何も残さない。

後片付けをして机の上には何も残さない。

ペガサスキャンドルの社員が語る 環境整備活動

今でこそ、社内は定置管理や書類の見える化できっちりと片付き、工場の床はピカピカです。
現在は社員が一致団結して取り組んでいますが、導入当初からスムーズに運んだわけではありません。
私達がどのように環境整備活動に取り組んできたのかご紹介します。

環境整備活動に取り組み始めたきっかけは? 社員の意識はすぐに変わったか?

環境整備活動に取り組み始めたきっかけは? 社員の意識はすぐに変わったか?弊社が環境整備活動に取り組み始めたのは、2002年からです。
弊社社長の井上は、新しいことに取り組むことが好きな性格で、株式会社武蔵野の小山社長と出会い、「環境整備活動」の見学に行ったようです。
「大企業の工場はとてもきれいだから、中小企業もそうあるべき」「いい製品を作るなら、整理・整頓、清掃」と考えていたようですが、きれいにするのは良いことだけれども、最初は何を言っているのか意味が良く分からなかったようです。
 
社員は最初は皆、強く反発しました。「やらされている」と思っていましたよ。
しかし、「環境整備活動をする」ということが、評価、つまり給与や賞与の査定に入ってしまったのです。
皆、やらざるをえませんよね。どんどん社員の行動が変わり、職場の環境改善が進みました。

環境整備に終わりはなく、常に「改善」、「改善」。

環境整備活動を進めるにあたっては、チェックシートを作って点検したり、「環境整備推進委員会」によるパトロールが行われたり、いろいろな試みがありました。特に、パトロール隊と一緒に点検をすると、環境整備が自分達流になってしまっていることや、部署間でかなり状態にバラつきがあるのだなと、気付くことがたくさんありました。
 
試行錯誤が繰り返されて、会社がどんどんきれいになっていくうちに、だんだん社内がまとまってきた、環境整備に対する意識がまとまってきたように思います。もちろん、まだまだ出来ていないと思えるところもたくさんあります。環境整備に終わりというものはなく、改善、改善ですよね。これからもずっと続けるものと思っています。

環境整備前

環境整備前
工場の床は、ロウで真っ白な状態。それが当たり前だった。

環境整備後

環境整備後
床はピカピカになり、道具類も磨かれ整理整頓されている。

環境整備活動の意義は、社長と会社の目指す方向にベクトルを合わせること。

「環境整備活動をすることで、気付く人間になってほしい」。いつも、井上が言っていることです。現在では、社員にもその考えは浸透しており、「日常生活でもさまざまなアンテナを張って物事を見ることができるようになり、お客様が次に求められている事は何かを考えて行動するようになった、そういうことを環境整備活動から学んだ」と、言う者もいます。
 
つまり、環境整備活動に取り組むということは、社長と会社の目指す方向へベクトルを合わせるということです。それはある意味、生き方を変えるというほどのインパクトがありますが、社長と社員の気持ちが一つになれば、会社に誇りを持てるようになります。 「自分が働いている会社はこんなにいい会社だ」と家族にも、周囲の人にも、誇れるようになるのではないでしょうか。

環境整備活動の意義は、社長と会社の目指す方向にベクトルを合わせること。

02/03
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