ペガサスキャンドル キャンドルワールド事業部

町の120歳を祝う、早島町キャンドルナイト

2016/12/13 イベント

岡山県都窪郡早島町で、
町制施行120周年の記念式典の前夜、キャンドルナイトが開催されました。

町のお誕生日をみんなで祝い、早島町の魅力を再発見する企画です。
約6,000個のキャンドルによるライトアップと、
弦楽四重奏の生演奏が行われました。


プロデューサーを務めたのは、
全国各地でイベントをプロデュースされている建築家、尾方孝弘さん。
秘密基地研究家・灯明アーティストなど多彩な顔をもたれています。

キャンドルを点灯するボランティアには
役場の想定を超える大勢の応募があったそうです。
町全体の、イベントへの参加意識が高いことがうかがえます。

役場そばの駐車場には、5,200個のキャンドルとカラフルな紙袋を使った
町ゆかりの鎧兜を身に着けた武将の絵柄が浮かび上がりました。
江戸時代に200年以上にわたり早島を治め
新田開発などで町の繁栄を支えた旗本・戸川家の鎧兜だそう。
周囲の模様は、
かつて生産が盛んであったい草で編まれた花ござをイメージしています。

たくさんの密集したあかりは圧巻です。

図書館脇の公園には
町に住む子どもたちの将来の夢や、子どもたちから早島町へのメッセージが描かれた
800個の紙袋とキャンドルを設置。
「120年おめでとう」「いつまでも早島町がいい町でありますように」
「これからもみんななかのよいまちでありますように」など
心あたたまるメッセージがあかりで照らされました。

使われたキャンドルは、芯が特注仕様のカップキャンドルです。
あかりイベントを数多く行われているプロデューサーの尾方さんいわく、
このようなイベントでのキャンドルは安定性と明るさが大切で、
品質ではなく価格優先でキャンドルを選ぶと、感動がだいぶ減ってしまうそう。
そのため、何パターンも試作品を準備した上で、明るく安定した炎が灯るように工夫しています。

また、このキャンドルの芯は「すぐつく」仕様で、
着火時間が従来のキャンドルの1/2~1/3。
 (参照 「すぐつくキャンドル」を動画で見る
ボランティアの皆様がテキパキと動かれたこともあり、
あっという間に6,000個のあかりが灯りました。

町内外から多くの方が訪れ
「とてもきれい」「いいね」と口々におっしゃり、写真を撮られていました。

早島キャンドルナイト
 開催日:2016年12月3日(土) 点火17:30~
 開催場所:早島町町民総合会館ゆるびの舎周辺
 主催:早島町まちづくり企画課