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倉敷市立南中学校の立志式。キャンドルで誓いのセレモニー

2018/02/21 イベント

2018年2月2日、岡山県の倉敷市立南中学校で立志式が開催されました。その立志式の中で、キャンドルでの誓いのセレモニーが行われました。

立志式とは、元服にちなんで14歳(数えで15歳)をお祝いする行事です。将来の目標や決意などを明らかにすることで、大人になる自覚を深める目的があります。

中学2年生である14歳は、今後の進路について考える時期。昔は大人として扱われる年齢であることに思いを馳せて将来を考えることができるため、中学校の行事として全国に広まっています。

キャンドルセレモニーの発端と意味

「将来の励みになるものを残したい」。そう考えた倉敷市立南中学校の先生が考案したのが、キャンドルに誓いを立てて吹き消すセレモニーです。

キャンドルは古くから、暗闇を照らし進むべき方向を示す"道しるべ"の役割を果たしてきました。また、「願いを込めながらあかりを吹き消すと、天使がその願いを叶えてくれる」という言い伝えもあります。

「もし将来、挫折しそうなときや壁が立ちはだかるときがきたら、キャンドルを灯して、この日の気持ちを思い出してほしい。きっと14歳の誓いが道を照らしてくれる。」との先生の想いが込められています。

倉敷市立南中学校の立志式

式次第

  • 開式のことば
  • 校歌斉唱
  • お祝いのことば(校長先生、PTA会長)
  • クラス代表誓いの言葉
  • キャンドルセレモニー
  • 閉式のことば

キャンドルセレモニーの流れ

前日まで

自分が誓いを込めるキャンドルが判別できるよう、生徒がマスキングテープに名前を書き、キャンドルグラスに貼っておきます。

当日

キャンドルグラスをクラスごとにテーブルに並べ、開式前に点火します。多数のあかりがきらめく中で、式が進行します。

生徒の代表者が、炎についての話をします。

ナレーション例(倉敷市立南中学校の場合)
「昔から火は、天から与えられた最も強力で神聖な力として崇められました。その神聖な炎に、今日は将来に向けた人生の指針となる言葉を誓います。キャンドルの扱いには十分注意を払い、各クラスの学級委員の指示に従って、誓いのセレモニーをはじめてください。」

各クラス10名程度のグループに別れ、グループごとにキャンドルのそばに向かいます。
自身の名前のあるキャンドルを手に取ります。

ともしびを見つめ、目標や志を声に出して誓います。

学級委員の指示に合わせ、そっとキャンドルを吹き消し、元の場所に戻します。

式後

式で使用したキャンドルを生徒に渡します。

将来悩んだときなどに、あかりを灯してください。キャンドルを灯し終わったら、カップキャンドルを取り替えて使うことができます。

セレモニーの所要時間

倉敷市立南中学校の場合は、10クラスがそれぞれ3グループに別れてセレモニーを行い、所要時間は5分半程度でした。

使用アイテム

感想

今回、初めて立志式にキャンドルをご使用いただきました。南中学校関係者の皆さんのご尽力により、大変素晴らしい立志式になったと感じました。

キャンドルのあかりが式をさらに厳かな雰囲気にして、生徒の皆さんの決意が私たちの心にも響いてきました。生徒の皆さんの記憶に残る瞬間に、弊社のキャンドルが花を添えることができ大変うれしく思います。後に先生からお伺いしたところ、生徒・保護者の方々からも好評だったとのことでした。

誓いが込められた335個のキャンドルが、それぞれの人生に寄り添っていくことを願っています。

 

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