連載第十回「ありがとうブーケ」 | 神仏スタッフノート | ペガサスキャンドル株式会社 神仏事業

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2015/04/03自宅葬「ありがとう!拍手で送るラストシーン!!」

連載第十回「ありがとうブーケ」

連載第十回「ありがとうブーケ」

◆ありがとう!拍手で送るラストシーン!!◆ 第十回「ありがとうブーケ」
 
通常お別れ花は祭壇のお花を切って使用しますが、今までの参列経験で・・・   
①お別れ花の準備に時間が掛かる   
②お花が落ちて汚れる      
③お別れされたかどうか分かりにくい          
などの気になる点がありました。              
             
生花をバラバラで入れるのも良いのですが、もっとお洒落に素敵にお別れできないかと考え、洋花のミニブーケにしました。   
             
「ありがとう」と言ってお別れしたいので、「ありがとうブーケ」と名付けました。     
そして「ありがとう」とはサンキューなので、39束のブーケを依頼しました。              

連載第十回「ありがとうブーケ」

ありがとうブーケは可愛いので、お別れの時に裏から持って来るのではなく会場に飾りたいと思い、          
さらに、ご参列の方のご焼香台がいつも寂しいと感じていましたので、焼香台の両側にスタンドを飾って置くことにしました。       
      
スタンドは丁度ブライダルで使用するピッタリの物がありましたので、             
スタンドの頭部に「家族・親族からのありがとうブーケ」と書いた札を付けて、             
お別れの時には親族全員が一列に並んでありがとうブーケを受け取り、一人ずつ故人とのお別れを丁寧にしました。

連載第十回「ありがとうブーケ」

また焼香台には、ゆらぐ炎でご参列のみなさまの気持ちをやわらげて差し上げたいという想いで、             
キャンドルグラスを5個焼香台に置きました。          
当日、正面から見るとお花とキャンドルに包まれた素敵な焼香台となっていました。      
             
祭壇の生花は花束にして、ご参列のみなさま方にお持ち帰り頂ければ喜ばれると思います。          
我が家の場合、祭壇花は短かったので、後飾り祭壇に使用していただきました。             
 
ペガサスキャンドル株式会社          
専務取締役          
井上 雅夫